やはり丸山議員は辞職すべき。そして、必要なら治療して再起を図るべきだ。

こんばんは、政治提案家タカジュンです。

 

先日も丸山議員について書きましたが、続けて書きたいと思います。

 

今回は、本件の論点の一つである「丸山議員は辞職すべきなのか。」という事です。

 

タイトルにもある通り、自分は「丸山議員は辞職すべき」だと考えている派の人間です。

丸山議員を擁護する人達が分かってない事

軍事.jpg

前回の記事でも述べましたが、丸山議員は非常に人気のある政治家です。

 

そのため、ネットでは「他の政治家で、丸山議員より辞めるべき人がいるだろう」とか「考え方として一理ある」などと擁護されています。

 

しかし、まず申し上げたいのは今回の発言は国際法的にも非常に問題のある発言なのです。

 

国際法は憲法を上回る法律ですが、国際法においては「急迫不正の侵害」を武力行使の要件としています。

 

つまるところ、自衛のための差し迫った危機がない限り、武力行使は発動できないのです。

 

これは日本国憲法でも安倍内閣の閣議決定でも同様に決まっている事です。

 

クリミア問題を持ち出す人がいますが、あれはロシアの軍事力民意自衛のため(ロシア国民を保護するため)という建前によって併合を正当化しているのです。

 

もし、丸山議員が言うように「領土問題解決のための実行支配」をしてしまったら今のロシアや北朝鮮と同じ状況になってしまい、国連加盟国から経済封鎖を受ける可能性があります。

 

ロシアがあれだけ威張れるのはと軍事費のGDP比が日本よりはるかに上回る軍事力があってこそ。

 

「日本は外交ヘタだ」とよく言われますが、北方領土を軍事的に占領した場合、

 

これまでより遥かに高度な外交と軍事オプションのチラつかせるための軍事費経済的体力が必要になります。

 

なぜなら、「三要件満たしてないでしょ。」と外国からケチつけられたら戦争も経済封鎖もやられ放題の状況になるからです。

 

あまりに非現実的で、外交的にも国際社会の反発を招く行為である事はお分かりになるはずです。

 

太古から戦争において大義名分がいかに大切かは明白な事実です。太平洋周辺の国々は親日国も多いですし強硬な手段に出てくるか分かりませんが、利害関係が無い遠くにある国こそこうした大義名分につられます。

 

それは、日本が遠く中東のイラク戦争に賛同した事や北朝鮮への制裁に取り敢えず各国が足並みを揃えている事を考えれば、自明の理であるはずです。

 

ロシアと中国の出方によっては地球の裏側にあるような国からドミノ式に日本への強硬路線に変わっていく可能性があります。

 

付け加えると、丸山議員はお酒に酔って、ロシアとの約束である決められた区域から出ようとしていた事が分かっています。

 

ロシアはもちろん信用がおけない国です。

 

しかしだからこそ、「実効支配」「軍事オプション」の強力なカードを持っているロシアにスキを見せると言う事がいかに愚かなのは言うまでもないでしょう。

 

発言を含めて、丸山議員がやってしまった行動はあまりに危険なのです。

丸山議員はアルコール依存症の可能性がある

お酒.jpg

また、これは推測の枠を脱していませんが、丸山議員はアルコール依存症である可能性があります。

 

丸山議員は以前も居酒屋で人を殴るなどの事件に発展した事があり、お酒の断酒を宣言していました。

 

それにも関わらずロシアとの関係を左右する重要な局面で泥酔するまでお酒を飲み続け、このような行為に働いたのです。

 

そして、同じ大学・職場出身の宇佐美氏からは、大学でも経済産業省でもお酒に問題がある人物であった事が語られています。↓

 

丸山穂高について(宇佐美氏のブログ)

https://blogos.com/article/377491/

 

いつ同様の問題を起こすかも知れず、一度国会から退いて適正な診断を受け、療養すべきなのは言うまでもありません。

丸山議員は辞職して養成し、再起を図るべき

政治家.jpg

丸山議員は世の中のタブーにも切り込み、国民が本当に言いたい事を言ってくれる貴重な政治家の一人だと自分は思っています。

 

だからこそ、こうした不祥事で政治生命を失って欲しくはないのです。

 

どうか議員辞職して再起を図って欲しいと願って已みません。

賛否はともかく、丸山議員が再浮上する余裕が社会にはあるべきだ

こんばんは、政治提案家タカジュンです。

 

今日は丸山穂高議員の「北方領土発言」について、思う所を書きたいと思います。

 

酔った状況での不埒ですが、この発言の問題点はいくつもある事を最初に言っておきます。

 

(あの発言を本気で言ってたのであれば)丸山穂高議員の外交への理解がないという点や断酒の宣誓にも関わらずお酒を飲んでしまったという点、政治家全体のイメージを損ねてしまった点などです。

 

まあ、これは明日にでもブログに書こうと思います。

 

今日の本題はこの問題発言へのネットの反応にあります。

丸山議員の人柄、姿勢

自分は丸山議員には以前から注目しており。好きな政治家の内の一人です。

 

丸山議員はネットメディアへの多数出演や、SNSでの活発な情報発信などで、ネトウヨを中心に支持を集めています。

 

そのため、丸山議員が何かをツイートすると、「流石です!」「この人についていきたい!」「野党の中でまともな政治家!!」などと支持者からリプが飛んできます。

 

まるで、新興宗教の教祖(?)と見紛う程のリプ欄です。

 

しかも、丸山議員はそのリプに対して丁寧に一つずつ返信。その姿勢には自分も好感を持っていました。

↓丸山議員のリプへの返信です。(自分のリプもぶら下がっています)

思想は違う所も多いですが、活発な情報発信はもちろんパチンコ問題等々、世の中のタブーに切り込む所も含め、現代の政治家になくてはならない人だな、と思っていました。

 

なので、今回の発言は大変残念です。 そして、先程議員がツイートされたこのツイートにも、更に増して残念に思っている所です。

丸山議員発言への反応

ここで注目したいのは、丸山議員へのネットの反応です。

いくつかまとめました。

 

 

↑この方は、松下政経塾で先輩だった方。先輩からの熱いエール。泣けます。

↑この方のブログには丸山議員のアルコール依存症への懸念と対処について書いてあります。維新の先生方に向けてのブログで、適切な機関を紹介するから連絡下さいとの事。

 

自分は敢えてもう一度言いますと、丸山議員の責任は大変重く、すぐにでも辞職すべきだと思います。

 

一方、多くの批判コメントがある中で、再起を望むコメントがこんなに沢山送られるというのは素晴らしい事だと私は思います。

 

そしてそれは、丸山議員の人格がなせる技であり、普段から情報発信(自己開示)を怠らなかった事の賜物です。

 

丸山議員には深く反省して頂き、必要あらば治療に専念し、丸山議員の理想をどうすれば実現できるのか。再起を図って欲しいです。

 

関係はないですが、自分も1年半不登校だった事がありました。責任も状況も何もかも全然違いますが、一度は社会からドロップアウトした人間です。

 

そして、奮起して学校に行き、なんとかここまで生きてきました。

 

日本社会には、丸山議員や自分のように失敗してしまった人間でも再浮上する余裕があるべきだと自分は思います。